【幹部憲章】理念体現のための、従業員への5つの約束

魅力的に、未来のビジョンを共有しよう。
仲間をワクワクさせよう。
そのために、未来のビジョンを魅力的に語ってあげよう。
自分の言葉一つひとつが広告だって考えよう。
仲間の心の声に耳を傾け、愛をもって向き合おう。
いつでも誰よりも、仲間のことを気にかけよう。
悩んでる人がいたら、まずは声をかけてあげよう。
そしてその人のために、できる精一杯のことをしてあげよう。
やった方がいいことは、やるべきではないことと心得よう。
やらなければならないことに集中しよう。
やった方がいい程度のことは、やるのをやめよう。
部下に、「ゴメン今はやらせてあげられない」と謝れるリーダーになろう。
進んで仲間からダメ出しされよう。
部下に不徳を指摘されたら、真摯に受け止めよう。
自分のダメなところを、上手に聞き出せる人になろう。
幹部にとって、顧客とは部下や仲間と心得よう。
景気が悪いときは、まずは幹部が痛みを負う。
最初に幹部が痛みを負う。
ピンチは必ず乗り越えられる。諦めるな。過去の復活体験を語れ。
先頭に立ってチームを鼓舞しろ。復活劇を、チームにエンジョイさせろ。